右側にアイコンを表示する方法
background-position: calc(100%-XXpx) XX
この前旦那さんに「calc(100% – XXpx)」というCSS3の指定方法を教えてもらいました。
右側のアイコンを指定するときに超便利そう!にもかかわらず、PCはIE9以上、スマホはiOS6.0以上・Android4.4以上と現時点では使えないことこの上ない・・・
ちなみに旦那さんはpaddingを指定したhタグのbeforeをボーダー状にするとき、高さを100%で指定するとはみ出るのでその対策に使っていました。予想外の使い方・・・
最近CSS3を勉強していた方法で、思わず「background-clip + box-sizing」バージョンを作ってみました。こちらだとスマホで使える(と思う。見てないけど。)ので、汎用性があるような気もしなくもないです。
background-position: right XXpx XX
IE8以下を切り捨てれば使える便利なCSSプロパティー&セレクター | Webクリエイターボックスで見て使ってみたいなーと思ってた記述。どうやらスマホには対応していないみたい。。。ググる方法もわからず断念。
デモ3番目
background-position: right XX + background-origin: content-box;
display: blockのときに有効なのがこちら。
画像の配置を右にして、background-originで背景の基準をコンテンツのみにします。
デモ4番目
display: inline-blockにしたいとき
afterの背景画像にアイコンを指定し、position: absoluteで配置します。
デモ5番目
borderに背景画像を指定する方法
一枚の画像をスプライトのように使って幅が広くなったり、高さが変わっても使えるボタンを作る方法です。
ジェネレーターもあります。
レティナ対応する
/*BはAの2分の1を指定する*/ element { border: Apx solid; -webkit-border-image: 背景画像 B repeat; border-image: 背景画像 B fill repeat; }
デモ2番目
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